弁護士・法律事務所向け
資料に基づく争点整理・資料評価・医学意見書作成支援（原則対面なし／メール対応）

資料スクリーニング（一次確認）22,000円（税込）（納期目安：3営業日）

交通事故を中心とする高次脳機能障害案件について、医療資料の観点から争点を整理し、
**「この資料でどこまで言えるか／何が不足か／次に何を集めるか」**を明確にします。
※本サービスは医療行為・診断ではなく、資料に基づく支援です。

資料スクリーニング（一次確認）（22,000円）でお返しするもの（PDF／A4 2〜3枚目安）

• A/B/C判定
  （A：意見書へ進む合理性が高い／B：追加資料で可能性／C：現時点では難しい）

• 判定理由（最大3点）（※資料上の根拠となる記載を含む）

• 不足資料・追加取得の優先順位（箇条書き）

• 次におすすめの対応（例：詳細／依頼状（ドラフト）／医学意見書）

対象・運用

• 対象：弁護士・法律事務所様（個人の方からの直接依頼は原則不可）

• 連絡：原則メール／電話対応なし／対面なし

運営者について

大学医局に所属しつつ、現在もリハビリテーション病院にて高次脳機能障害の診療に従事しています。現在まで延べ200例以上の高次脳機能障害患者の診療・評価に関与しています。

※本サービスは結果（等級・訴訟結果等）を保証するものではありません。
※詳細は「料金・サービス」「依頼方法（一次パック）」をご確認ください。

※本サイトのサービスは個人として提供しており、所属機関の提供する医療行為ではありません。 

※本意見書は主治医が作成する診断書・後遺障害診断書等の代替ではありません。提供資料の範囲での見解です。